徒然草【第二百二十六段】後鳥羽院の御時

学習のステップ

Step 1

朗読や解説動画 を見て、全体のストーリーや雰囲気を感じ取ってみましょう。

Step 2

原文と現代語訳 を交互に読みながら、内容のつながりを自然に理解していきましょう。

Step 3

助動詞・文法・語句のポイント を確認しながら、基礎的な知識を身につけていきましょう。

Step 4

確認問題に挑戦! 解き終わったら模範解答で、自分の理解度をチェックしてみましょう。

記事の最後にある 「探究的な考察」 も忘れずにチェックして、思考を広げてみましょう!

本   文

けり」「」「たり」「」「さす」「」「」「」「なり

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問  題

問一 本文中の傍線部(a)・(b)の助動詞の意味と活用形を答えよ。

問二 以下のA「しめ」と意味が同じものを(1)~(3)から選び、番号で答えよ。

 (A)このぬさの散る方に、御船すみやかに漕がしめたまへ。 

 (1)やがて山崎にて出家せしめ給ひて

 (2)おほやけも行幸みゆきしめ給ふ。

 (3)人を感動せしむること、真なるかな。

問三 本文中の傍線部(c)「せ」と意味が異なるもの・・・・・を次の(1)~(3)から一つ選び、番号で答えよ。

 (1)黒戸は、小松御門位につか給ひて、

 (2)左右の袖を人に持たて、

 (3)いその禅師といひける女に教へて舞はけり。

問四 以下の(1)~(3)の( )内の助動詞を活用させよ。

 (1)愚かなる人の目をよろこば(しむ)楽しみ

 (2)或る人の尋ね(さす)給ひしに

 (3)華厳院弘舜僧正、解きてなほさ(す)けり。

問五 本文の内容と合致しないもの・・・・・・・・を次から一つ選び、記号で答えよ。

 (ア)行長は「七徳の舞」のうち二つを忘れて不名誉なあだ名をつけられた。

 (イ)琵琶法師は生仏の生まれた東国なまりの声を真似をしていた。

 (ウ)『平家物語』には源範頼のことが大げさに詳しく書かれている。

 (エ)慈鎮和尚は一芸ある者の世話をしたので、行長の生活も世話した。

問一 a 尊敬・連用形 b 使役・連用形

問二 (3)

問三 (1)

問四 (1)しむる (2)させ (3)せ

問五 (ウ)

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