助動詞(聞いて覚える) テスト対策(高1・高2国語) 2021.05.172024.04.11 助動詞 聞き流し古典文法 聞き流しシリーズ 【聞き流し古典文法】ただ聞くだけでいつの間にか覚えます 助動詞活用表 助動詞活用表ダウンロード 助動詞活用練習シート空欄ダウンロード 助動詞 解説動画 YouTube 助動詞を覚えよう! 助動詞「ず」 助動詞「き」「けり」 助動詞「つ」「ぬ」「たり」「り」 助動詞「む」「むず」 助動詞「べし」 助動詞 解説と豆テスト 助動詞(識別)・副詞・敬語 「なむ」の識別 助動詞「き」「つ」「たり」「り」 助動詞「む」「じ」 助動詞「べし」 助動詞「らむ」「けむ」 助動詞「じ」 助動詞「まし」 助動詞「なり」伝聞・推定 助動詞「なり」断定 「ず」 徒然草【第百七十七段】朗 読 【参考】10min.ボックス 徒然草(兼好法師) 本 文 鎌倉の中書王にて、御鞠あり aけるに、雨降りてのち、いまだ庭のかわか bざり ければ、「いかがせん」と沙汰ありけるに、佐々木の隠岐の入道、鋸の屑を車に積みて、多く... ずダウンロード 「き・けり」 徒然草【第百七十七段】朗 読 【参考】10min.ボックス 徒然草(兼好法師) 本 文 鎌倉の中書王にて、御鞠あり aけるに、雨降りてのち、いまだ庭のかわか bざり ければ、「いかがせん」と沙汰ありけるに、佐々木の隠岐の入道、鋸の屑を車に積みて、多く... き・けりダウンロード 「つ・ぬ・たり・り」 徒然草【第百二十五段】【参考】10min.ボックス 徒然草(兼好法師) 朗 読 本 文 人におくれて、四十九日の仏事に、ある聖を請じ侍りしに、説法 いみじくして、皆人、涙を流しけり。導師帰りて後、聴聞の人ども、「いつよりも、ことに今日は尊く覚え侍り ... つ・ぬ・たり・りダウンロード 「む・むず」 徒然草【第百二十一段】朗 読 本 文 養ひ飼ふものには、馬・牛。繋ぎ苦しむる こそ いたましけれど、なくてかなはぬものなれば、いかがはせ aん。犬は、守り防ぐつとめ、人にもまさりたれば、必ずあるべし。されど、家ごとにあるものなれば、ことさらに求め飼はずと... む・むずダウンロード 「べし」 徒然草【第百二十二段】朗 読 本 文 人の才能は、文ふみ あきらかにして、聖ひじりの教えを知れるを第一とす。次には手書く事、むねとする事はなくとも、これを習ふ aべし。学問に便あらんためなり。次に医術を習ふべし。身を養ひ、人を助け、忠孝のつとめも、医に... べしダウンロード 「らむ・けむ」 らむ・けむダウンロード 「めり・まし・らし・なり」 めり・まし・らし・なりダウンロード 「じ・まじ」 じ・まじダウンロード 「る・らる・す・さす・しむ」 徒然草【第百六段】朗 読 【参考】10min.ボックス 徒然草(兼好法師) 本 文 高野の証空※1上人、京へのぼりけるに、細道にて馬に乗りたる女の行きあひたり けるが、口ひきける男、あしくひきて、聖の馬を堀へ落として けり。 聖いと腹悪しくとがめて、... 徒然草【第二百二十六段】朗 読 【参考】10min.ボックス 徒然草(兼好法師) 本 文 後鳥羽院の御時、信濃前司行長、稽古の誉ありけるが、楽府の御論義の番に召されて、七徳の舞を二つ忘れたり ければ、五徳の冠者と異名をつきに けるを、心憂き事にして、学... る・らる・す・さす・しむダウンロード 「なり・たり・ごとし」 なり・たり・ごとしダウンロード 「まほし・たし」 まほし・たしダウンロード 2024年4月 日 月 火 水 木 金 土 123456 78910111213 14151617181920 21222324252627 282930 « 3月
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