徒然草【第百七十七段】鎌倉の中書王にて

学習のステップ

Step 1

朗読や解説動画 を見て、全体のストーリーや雰囲気を感じ取ってみましょう。

Step 2

原文と現代語訳 を交互に読みながら、内容のつながりを自然に理解していきましょう。

Step 3

助動詞・文法・語句のポイント を確認しながら、基礎的な知識を身につけていきましょう。

Step 4

確認問題に挑戦! 解き終わったら模範解答で、自分の理解度をチェックしてみましょう。

記事の最後にある 「探究的な考察」 も忘れずにチェックして、思考を広げてみましょう!

本  文

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問  題

問一 傍線部の助動詞の終止形と活用形を答えよ。

問二 次の(1)~(4)の( )内の助動詞を正しく活用させて書け。

 (1)雪のおもしろう降りたり(き)朝

 (2)竜は鳴る神の類にこそあり(けり)。

 (3)もろともにこそ笑ひ(き)。

 (4)なにくれと挑むことに勝ちたる、いかでかうれしから(ず)む。 

問三 次の傍線部の説明として適当なものを、後からそれぞれ選び記号で答えよ。

 (1)鋸の屑を車に積みて、多くたてまつりたりけれ

 (2)独り寝がちに、まどろむ夜なきこそをかしけれ。  

 (3)冬枯れのけしきこそ、秋にはをさをさ劣るまじけれ。  

 (4)「さ候へばこそ、世にありがたき物には侍りけれ。」  

  (ア)過去の助動詞の已然形      (イ)詠嘆の助動詞の已然形

  (ウ)形容詞の已然形活用語尾の一部  (エ)その他  

問四 傍線部「故実なりとぞ」について、以下の設問に答えよ。

「故実なりとぞ」は「(予め乾いた砂を用意しておくのが)昔からの作法だそうだ」という意味である。文意に合うように「故実なりとぞ」の後に省略されている語句(古語)を答えよ。

問一 a けり 連体形 b ず 連用形 c き 連体形 d き 已然形

問二 (1) し (2) けれ (3) しか (4) ざら

問三 (1) ア (2) ウ (3) エ (4) イ

問四 言ひける(言ふ) 

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