徒然草【第百二十二段】人の才能は、文(ふみ) あきらかにして

学習のステップ

Step 1

朗読や解説動画 を見て、全体のストーリーや雰囲気を感じ取ってみましょう。

Step 2

原文と現代語訳 を交互に読みながら、内容のつながりを自然に理解していきましょう。

Step 3

助動詞・文法・語句のポイント を確認しながら、基礎的な知識を身につけていきましょう。

Step 4

確認問題に挑戦! 解き終わったら模範解答で、自分の理解度をチェックしてみましょう。

記事の最後にある 「探究的な考察」 も忘れずにチェックして、思考を広げてみましょう!

本  文

」「」「なり」「たり」「べし」「む(ん)」「ごとし

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問一 傍線部(a)・(b)の助動詞の文法的意味と活用形を答えよ。

問二 以下の傍線部の「べし」のうち、「意志」となるものを記号で答えよ。

   (1)この一矢(ひとや)に定むべし。 

   (2)さりぬべき折をも見て、対面すべくたばかれ。 

   (3)ほととぎす鳴くべき時に近づきにけり。

   (4)家の作りやうは、夏をむねとすべし

問三 以下の( )に入る「べし」を適当に活用させて答えよ。 

   (1)人は、形・有り様のすぐれたらんこそ、あらまほしかる(べし)。

   (2)子となり給ふ(べし)人なめり。

   (3)なほ、さりぬ(べし)む人の娘などは、差し交じはらせ…

   (4)そのころ院の賭弓のりゆみあ(べし)。

問四 (c)「金は~しかざるがごとし」について、「金」「鉄」がそれぞれ何の道の例えとなっているか明らかにして、この部分を口語訳せよ。

問一 (a) 当然 終止形 (b) 可能 未然形

問二 (1)

問三 (1)べけれ (2)べき (3)べから (4)べし

問四  金(幽玄の道)は鉄(文・武・医の道)よりも優れているが、鉄の用途の多いのに及ばないのと同じだ。

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