楽しくやればなんでもできる

先生向け授業用資料

授業を受けていて眠くなるのは楽しんで運動していないから。例えば国語の授業でも声に出して繰り返し読むと運動になるんです。

楽しい授業の実践を紹介し、自分から積極的に学習することの大切さを伝え、社会に出てから生き抜く力を身につけるようメッセージを込めました。

楽しくなければ授業じゃない!

学校で授業を受けて眠くなったことはありませんか?それはなぜですか?

あります!!つまらなくて…

つまらない授業は間違いなく眠くなります。体育で寝ていた経験ありますか?

え?まったくありませんよ!体育大好きなんで!

なぜ体育は眠くならないのでしょう?

え~考えたことないからわからない汗

答えは簡単。友達と楽しく運動しているから。

(体育嫌いな人もいますが)

リレー読みという方法!

私は国語の教師です。一番時間をかけて行うのは音読です
その日の授業で扱う教科書の文章を何度も音読させます。私が読むのは一回くらい。
それから先は生徒たちの活動です。口を動かすから運動です

やり方はいたって簡単です

1:隣同士で一文ずつ交互に読む
2:次に先頭を決めてひとりずつリレー読みする

リレー読みのルール 

・間違ったり、読むのが遅れたら先頭に戻る
・3秒ルール (3秒以内に次の人は読み始める)
・セーフかアウトかの判断基準は私!(正しく読めたかどうかの判断)


ここで注意することは楽しくやることだけです。何度もつっかえる生徒に文句を言い出す生徒が時々いますがそれはダメ。あくまで楽しくやることを伝えます。

この授業に慣れてくると教室に入ったとたん「先生、今日もあれやるんですか?」と聞かれるようになります。

勇気を出して実践してる人に学ぼう!

教員の世界は広いようで狭いんです。高校の先生なら部活の関係で他校の先生と知り合いだったりしますが中学校や小学校の先生との交流はほとんどない。

これを読んでくださっているのが先生なら、楽しい授業を行っている先生を探してどこへでも足を運んでも聞くべきです。といっても、北海道や沖縄へ飛んでいくのは現実的には難しいですよね。

でも、今はInstagramなどのSNSで簡単に知らない人でもつながることができます。
さらにはネットで検索すればたくさん出てきます。

実際、名古屋のある小学校の先生は2分間で、しりとり、部首別漢字、○からかけるものなどを子供たちに活動させているそうです。当然、楽しんでやりますから自主的に学び覚えていくんです。

小学校2年生で「綺麗」って漢字が全員書けるクラスってスゴくないですか?

高校生ですら「綺麗」を書ける子は少ないですよ!!

どこであっても信頼関係が大切

楽しい授業は先生だけが作るものではないということも書いておきます。今までの人生で授業はつまらなかったと思う人はたくさんいるでしょう。

実は何事も相互の活動(運動)が大切でそこにいつのまにか信頼関係が生まれます。もっといえばその場にいることが楽しくなります。

あなたは学校で活動(運動)しましたか?


これは学校に限ったことではありません。

職場においてもそこにいることが楽しくなれば自然と気持ちが入って仕事も覚えます。
どうやってそういう環境を作り出すか、学校においては先生の力が大きくなりますが社会に出たらあなた自身の生きる力も大切です。

学校は社会の縮図です。そこで経験したことをどのように消化するかとても大切なことなんですね。

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